さくらももこさん

さくらももこさん

みなさんこんにちは♪涼しい日が増えてきましたね。

栗とかお芋味のスイーツが沢山出始めて、目移りしてる根岸です…。

 

秋の訪れを感じる今日この頃ですが、

まだまだ暑かった1ヶ月程前、このニュースを見たときは本当に驚きました。

『さくらももこさん死去』

……!!えっあのちびまる子ちゃんの人が?!……嘘。…そんなお歳を召した方だったかな…?

…などなど混乱するなかで、やはり、私が思い出すのは、あの本のことでした。

 

『ももこのおもしろ宝石手帖』

 

学校の図書室で借りて読んだこの本。とても気に入り、後々買ったこの本。

表紙も可愛らしく、会話形式のエッセイで読みやすかった。

この本は当時の私に、宝石の魅力をたくさん、ユーモアを交えて教えてくれました。

パライバトルマリンという宝石を知ったのもこの本がきっかけでした。

 

さくらさんは初めてパライバを見たとき、ショックを受けたそう(笑)

 

もう一冊、同じ頃読んだ、『ももこの宝石物語』では、

パライバのことを「地球の青」と称し、それがとても印象に残っていました。

 

地球の青?!どんなだ??早く実際に見てみたいなぁ……( ˘ω˘ )

 

それから数年後、ジュエリーショーに行く機会があり、パライバを見ることが叶いました。

わぁ……きれい…。

何という名前のブースかは忘れましたが、

その時の光景は、切り取った様に、強く強く、記憶に残っています。

しゃがんで覗きこんだ、ガラスケースの中の、ルースのパライバ。

小さくても存在感のある青。少し緑も混ざってる。

こんなに美しいのは他に見たことがありませんでした。ため息が出る感じ…。

さくらももこさんの言った通りだ…( ˘ω˘ )

ちなみにキネヤにあったパライバ↑

 

それからさらに約2年後。宝石に携われる、この会社に入りました。

私にとって、さくらさんは、この職業に就く、

きっかけのひとつを、くれた人でした。

特にパライバトルマリンへの憧れはあの本の影響でしょう。

当時学生で眺めるだけに終わったパライバも、いつか、手に入れたいものです。

 

ご冥福をお祈りすると共に、

宝石の魅力をたくさん教えてくれたさくらももこさんに、ありがとうございましたと伝えたいです。

読んで下さり、ありがとうございました。